中村将明

中村将明/ 制作事例/ Rill:個人事業主の資金予測モバイルアプリ

CASH FORECAST APP / UI・UXコンセプト

Rill:個人事業主の資金予測モバイルアプリ

CONCEPT

口座の接続から、今日使ってよい金額とその引き算の提示、14日間の支払いの並び、入金予定の請求、口座内に取り置く額の設定、読み取りが古くなったときの復旧までを6画面で通した、実際に操作できるスマートフォンアプリのプロトタイプ(制作サンプル)。

カテゴリ
CASH FORECAST APP / UI・UXコンセプト
想定業種
個人事業主の資金繰り・入金管理
担当範囲
情報設計・デザイン・実装(自社)
状態
コンセプトサンプル(デモを公開/実在の受託案件ではありません)

「結論だけを出さず、その金額を作った引き算ごと画面に出す」という方針を題材に、6画面と3つのエッジ状態を「操作できるプロトタイプ」として実装したモバイルアプリのコンセプトワークです。390×844のスマートフォンを主として設計し、430×932でも監査しています(430では余白16→20・内容幅358→390と組み替わり、文字サイズは変えていません)。デモのケーススタディ本文から実物のプロトタイプを開けます。公開37状態を2ビューポート計55レンダ(390が37・430が18)で機械監査(重なり・見切れ・省略・タップ領域・余白・コントラストの6検出)にかけ、重なり・見切れ・省略・タップ領域・コントラストはいずれも0件(コントラストの判定不能も0件)。残る余白16件(390が9・430が7)は、シートの上の覆いや、起きた出来事の数だけ行を持つ同期記録など、内容を作らなければ埋まらないものなので、そのまま記録として残しています。監査結果のJSONが持つ合計欄は主ビューポートの9件だけを指すこと、全55レンダの合計は16件であることも、ケーススタディ本文に明記しています。受け入れテスト Playwright 154件(7スイート・両ビューポート)が通過し、axe-core(wcag2a / wcag2aa / wcag21a / wcag21aa / wcag22aa)は14の画面・状態×2ビューポートの28回すべてで、重大度を問わず違反0件(ルール無効化・除外セレクタ・免除リストはいずれもなし)、Storybook は6スイート52件すべてで play() を実行しています。UIは React Aria Components 1.19.0 のコンポーネント25個を src/ 配下の8ファイルで直接使用し(うち8種は仕様が指定した部品で、キーボード操作のテストを個別に持っています)、React 18 + TypeScript + Vite で実装しています。ケーススタディには27.12秒・390×844の操作動画(字幕14件、字幕は1件ずつ対応する実フレームと突き合わせ済み)を同梱しています。この案件は視覚レビューを1回目で通過しており(採点11項目のうち基準が設定された9項目すべてが基準以上。構成は87点で基準84点、汎用テンプレらしさは11点で上限20点、重大な不合格0件、上流への差し戻し0回)、これはこのシリーズ5件で初めてのことです。未解決の弱点も伏せていません。金額入力欄は£999.99を境に文字サイズが48pxから20pxに落ちること、公開37状態のうち5つは押して到達できずデータの初期値でしか出せないこと、残高の小数点揃えは実測を取れていないことを、いずれもケーススタディに残しています。この製品は送金・振替・支払いの機能を一切持たず、金額を動かすのは利用者自身が取り置く額だけです。登場する人物・口座・請求・数値はすべて架空で、実在の企業・商標・受託案件を示すものではありません。